こリを遠ざけるための食生活
肩こりを遠ざけるためには、何を食べたらよいのでしょう?
肩こりの原因のひとつは、肩周辺の血行障害です。
ですから、血行をよくする食品は肩こり予防に効果的といえます。
血行をよくする栄養素といえば、ビタミンEです。
ビタミン巨は、アーモンドやクルミなどのナッツ類、アボカド、カボチャなどに豊富に含まれています。
また、青魚に含まれるドコサヘキサエン酸(DHA)やエイコサペンタエン酸(EPA)も、血行を促進する作用があります。
血行が良くないと感じたら、これらの食品を意識的に摂るようにしましょう。
そして、血行障害により排出されにくくなる老廃物質の一種1乳酸は、クエン酸により排出が促されます。
クエン酸は、梅干やレモン、グレープフルーツなどがら摂ることができます。
一方、肩の筋肉じたいを丈夫に保つことも大切です。
筋肉をつくるのは、たんぱく質です。
しかし、筋肉を増強しスムーズに動かすためには、カルシウム・カリウム・マグネシウムといったミネラルのはたらきが重要です。
カルシウムは、骨をつくるだけでなく、筋肉や神経のはたらきを助ける役割があります。
カリウムは、筋肉の収縮を助けるミネラルで、バナナやメロンといった果実類、いもや野菜類に多く含まれます。
一方、筋肉の弛緩を助けるのはマグネシウムで、ナッツ類や魚介類、野菜類に多く含まれます。
筋肉は主に肉や魚からつくられますが、野菜や果物に含まれるミネラルがなければ十分なはたらきを得られません。
ですから、いろいろな食品からバランスよく栄養を摂ることが大切です。
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