枕選びは快眠の決め手
朝目覚めたとき、十分に睡眠をとったはずなのに、くびや肩の疲れが残っていることはありませんか?
それは、枕に問題があるせいなのかもしれません。
どんなに肩こりに気をつけていても、寝るときに身体に合う枕を使っていなかったら台無しです。
それほど枕選びは重要なのです。
人が仰向けになったとき、頭と肩は床面に接しますが、くびの下にはすきまができます。
そのため、床面に接した部分だけでくびの重みを支えざるをえず、肩の筋肉に大きな負担がかかってしまうのです。
ですから、枕はくびの下のすきまを埋められるものを選ぶことが肝心です。
大きさは、縦幅が後頭部から肩先までをカバーできる程度。
横幅は、寝返りを打ったときに頭からはずれない程度の長さが必要です。
頚椎の生理的湾曲に沿うようにカーブがあるものがおすすめです。
もうひとつ、高さを選ぶことも大切です。
枕が高すぎると、くびの筋肉やじん帯が無理に伸ばされてしまい、緊張状態に陥ります。
逆に、低すぎると頸椎のカーブが反りすぎてしまい、筋肉や椎間板に負荷がかかります。
成人なら、頭をのせる部分が5〜7cm程度の高さが適当です。
横向きで寝る人は、それよりも若干高めのものを選びましょう。
また、羽毛など柔らかい素材のものは頭が沈み込みすぎるので、ある程度硬さのある素材が適しています。
いずれにしても、身体にぴったり合う枕は人それぞれ違います。
枕がしっくりこない場合には、足りない部分にバスタオルをあてるなどして、高さを調節するとよいでしょう。
お気に入りのブックマーク・RSSに登録 »
関連記事
サイトマップカテゴリー:くび・肩・背中の構造
トラックバック(0)
このエントリーのトラックバックURL:
http://blog.shigoto-shikaku.com/mt/mt-tb.cgi/5878
http://blog.shigoto-shikaku.com/mt/mt-tb.cgi/5878





