その肩こり、もしかして病気かも?
こんな肩こりには要注意!
多くの人を悩ませている肩こりは、日本人にとって国民病といえるほどありふれた症状。
それだけに、くびや肩、背中に痛みがあっても「どうせいつもの肩こりだ」と放置する人がほとんどではないでしょうか。
しかし、それはいつもと違う「病気による肩こり」なのかもしれません。
いわゆる「肩こり」は、筋肉疲労による血行障害がもとで起こるくび・肩・背中などの鈍い痛みやこわばりです。
しかし、筋肉疲労とは別の理由で肩こりのような症状が出ることもあります。
原因としては、くびや肩、背中の組織に異常がある場合や、内科系疾患などの病気がこりを引き起こしている場合が挙げられます。
どちらの場合も、放置していると取り返しのつかない事態になりかねません。
くびや肩、背中の組織に異常がある場合は、整形外科で検査し治療します。
その原因の多くは、老化現象や組織の酷使による椎骨・椎間板・じん帯・筋肉などの変性です。
特にくびは、よく動かすうえに大きな負荷がかかっていて、神経経路の要衝でもあります。
くびは非常にトラブルが起こりやすい部分だと覚えておいてください。
あなたの肩こりは、本当に単なる「肩こり」ですか?
下に、病気による肩こりが疑われる例を挙げました。
病気のサインを見逃してしまうことのないよう、ぜひチェックしてみてください。
当てはまるようなら、早めの受診が何より大切です。
こんな肩こりがあるなら病院へ
・一般的な肩こりの対処法を試みても効果が出ない
・痛みがだんだん強くなる
・めまいや動悸、のぼせや手足のしびれを伴う
・痛む箇所が転転とする
・手足の細かい作業が困難になる
・腕やハラ部分にも痛みを伴う
・夜間や朝方など決まった時間に痛くなる
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