肩こりは現代社会の必然?
「肩がこる」というのは、くびや肩、背中の筋肉の緊張が続き、疲労している状態のことです。
緊張状態が続くということは、「筋肉を動かしていない」ということ。
つまり、あまり動かずに肩周辺の筋肉に負担をかけ続けていると、肩こりになりやすいのです。
現代社会には、肩こりを引き起こしやすい要因があふれています。
家電製品など便利な機器が普及したことにより、職場でも家庭でも、身体を動かす機会はどんどん失われています。
また、交通機関が発達したことで、歩くことも少なくなっています。
生活がどんどん便利になる反面、現代人の運動不足はますます助長されているわけです。
運動不足に加え、現代人が肩こりになりやすい要因があります。
それは、くびや肩に負担がかかるような姿勢をしがちなこと。
姿勢が悪いと、ただ座っているだけでも、くびや肩の筋肉にかかる負担は増大します。
職業的にも、デスクワーク中心のサラリーマンやOL、トラックやタクシーの運転手、調理師などは肩こりになりやすい代表選手といえるでしょう。
もうひとつ、今やどんな職場でも使われているパソコンも、肩こり人口を増加させています。
こうしてみると、現代に生きる私たちが肩こりにならないためには、よほどの注意が必要だといえるでしょう。
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